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射精していなくても淋病になってしまう?男性の思い違いを斬る

淋病は主に性的接触によって起こります。
男性の中には「射精していなければ淋病を女性にうつすことはない」と考えておられる方がいらっしゃるようですが、それは大きな間違いです。
たとえ射精していなかったとしても、淋病に感染するリスクはあるのです。

 

性器周辺の体液には淋菌が多く含まれている

そもそも淋菌は、精液で多く繁殖するわけではなく性器周辺で多く繁殖します。
当然性器の中から出てくる体液の中には、淋菌が多く含まれることになってしまうのです。
確かに精液は体液の一つではありますが、射精前に出てくるカウパー腺液も体液の一つです。

 

射精をしていなくてもなってしまうおそれがあるから

そう、射精をしていなくとも淋菌を含んだ体液に触れることによって淋病を発症する危険性があるのです。
射精をしなければ性病を女性へうつすことはあり得ないという、男性の勝手な思い込みはすぐに捨てるべきでしょう。

 

女性の中にはのどに淋菌がくっついてしまうことがある

またオーラルセックスと呼ばれる挿入を伴わない性的接触であったとしても、淋病を発症するリスクはちゃんとあります。
たとえば男性器を女性の口腔内に挿入する「フェラチオ」において、女性へ淋菌が移ることは報告されている事例です。
のどから淋病を発症してしまったという女性の事例もありますから、女性器への男性器の挿入を伴わない性的接触であったとしても淋病の危険性は認識しなければなりません。

 

性器周辺だけではなくのどからの感染も注意しよう

ひとえに、性器周辺から分泌される体液の中には淋菌が含まれる危険性を否定できません。
それゆえ体液を触れたところからの淋病の発症を十分注意してください。
あなたの体に淋菌を入れるところから、感染が始まるのですからね。

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